薬剤師になって見せる~医療職としての吟持を持って~

106回薬剤師国家試験に合格。次なるステージを見据えて自身の気持ちを前向きに考えて、薬剤師としての一歩を

災害医療に対する意識が変わった過去の真実。

こんばんわ。

昨日の記事、一昨日の記事、読んで頂きありがとうございます。

かなり反響があったようで、驚いています。

 

私自身も、いろんな意味で、災害に対しての考え方、備えなんかも

全く考えていなかったため、再度考えるきっかけになり、良かったと思っています。

 

 

その一方で、災害医療に対して、私が考え始めたのには訳があります。

みなさんは、アムダをご存じでしょうか。AMDAは、岡山県岡山市に本部を

置く国内外の災害だけではなく、様々な場所で精力的に活動の幅を広げている

医療団体です。私自身、この団体を知りませんでした。

そもそも、この団体を知るきっかけになったのが、大学時代の同期の方が

この団体が主催する『おかやま国際塾』というプロジェクトに参加して、

海外での研修報告会をするということを大学で聞いた…ということでした。

 

実際に、行ってみると、今まで全く興味関心もなかった、災害医療に強制的に

意識を向けられ、考えさせられることばかりでした。

私自身、大学で彼女がそんなプロジェクトに参加しているとは聞いていません

でしたし、忙しいのか自分に目もくれず足早に帰っていくのを見て、

心なしか寂しさを感じていましたが、それは彼女自身がこのプロジェクトに

必死になって参加していたためだったんだとその時に気づきました。

 

報告会の時の彼女の嬉々とした素顔を見た時、この人は本当に災害医療、いや

海外への溢れんばかりの熱意を持っている人なんだなと感じました。

 

話がだいぶそれましたが、この報告会に参加していなければ、私は、災害医療に

対して、しっかりと考えることもしなかったと思います。

今でも、彼女に感謝しかないです。本当にありがとうございました。

って言いたいです。

 

そして、17日が来るまで、本当に怖いです。

怖い…もう26年も経つのに…。

そう思うのは、地震のあの時の揺れの記憶が思い出される怖さがあるからです。

 

あの揺れを思い出すたびに、今自分が生きていることに実感する日々。

それを強く感じています。

 

医療関係者になれば、今度は支える立場になります。

被災した人だけではなく、ボランティア活動のために来られた人との連携や、

医師や他の医療関係者との連携。

 

関わる人が違えば、求められることも異なってきます。

自分が持っている知識をどう現場で活用するのか…。自分がその現場で

立っているという意識を、問題を解く上で、持たないといけないと

本当に思いました。

 

現場で事件が起こっています。その現場に向けて、意識を向け、自分なら

どうするかを考えて今後の問題を解いていきたいと思います。

 

※勉強への意識を向けていく上でのモチベーションの維持がなかなか難しいですが

 自分の得意を伸ばし、苦手を無くすことにしっかり取り組めることに注視して

 いきたいですね。