薬剤師になって見せる~医療職としての吟持を持って~

106回薬剤師国家試験に合格。次なるステージを見据えて自身の気持ちを前向きに考えて、薬剤師としての一歩を

若い世代の癌において、考えないといけないと思う事

こんにちは。昨日、親の職場の方に、証書が来て、ようやく、自分が受かったんだと

実感がわいてきました。五日もかかったのが、懐かしいですが、嬉しくもあります。

 

話が変わりますが、特に若い方にお聞きしたい。皆さんは、癌に罹患する可能性がない

と自信を持っていえますか?癌発症は、高齢者が多い…確かに、そういわれる事が多い

ですが、それはあくまで、統計的な話の中だけのことで、若くても、癌になってしまう

方もいます。

 

今回は、その方たちに対して考える必要性を認識せざるを得ない記事を読みました。

以下です。

www.msn.com

抗がん剤治療の方針が全く決まっていないなかでの治療

多くの癌治療で使われる『レジュメ』って皆さんが知っているものですが、

実はこれ、若い世代を対象にしていないんです。

どちらかと言えば、40代後半からに入ってくる患者さんを対象としている

ものであるんです。

抗がん剤の使い方も、若い人と中年から高齢者とでは、全く異なってきます。

若い人って癌になったら回るのが速いと言われますが、早い段階で止めようとしても、

浸潤スピードが速いので、治療が追い付かない可能性も含まれています。

そういう治療方針が十分に確立されていない中で、治療を行うとなるのを

考えると、かなり大変な話であると思います。

癌は『早期発見、早期治療』が鉄則

皆さん、ちゃんと『予防のための行動ができていますか?』

特に女性の方対象ですが、子宮頸がんワクチンの接種ができてるでしょうか。

子宮頸がんは、ウイルスのヒトパピローマウイルスの感染によって、できます。

尖圭コンジローマとは、型が異なるのですが、そういう物に感染しないことも

大事であると思います。

しかし、子宮頸がんワクチンは、今は『定期接種』と言われていますが、

実際は、あまり打たれていません。このワクチンも、今回の新型コロナワクチン

と同様に、筋肉内注射として接種されます。

ですが、ワクチン接種後の副反応が基で、『定期接種』として思いっきり推奨する

ことが出来なくなった経緯があります。

接種すれば、感染予防ができる。そんなワクチンすらも、打たずに、身を削る

ことになるなんて、あほらしいと思いませんか。

他の癌においてもそうですが、便潜血大腸内視鏡など、体の中で起こりうる

リスクを早急に知らせる事ができる手法をどんどん使っていって欲しいと思います。

若い世代に向けた『癌治療方針』の確立が急務

今あるレジュメを使って治療をしている医師の方が多いと思います。

しかし、若い世代の癌治療に対応していない治療法では、厳しい部分があるのではない

かと私は感じています。多くの抗がん剤の種類などを勉強し、覚えさせられましたが、

私は疑問しかもとませんでした。

若い世代でも、抗ガン剤治療が上手くいかない人がいるのに、そういう人に対応した

新たな治療指針が未だに確立されていない。この現状をいかに改善したらいいのか

と考えています。

癌治療専門の薬剤師も今後はさらに力を求められる

以下の引用部分を見て貰えるとありがたいです。

抗がん剤などの調剤

がん治療は、発症した臓器や進行度などにより、抗がん剤の種類や投与量を変える必要があります。薬剤師は、処方が妥当か監査した上で処方に従って調剤することが仕事です。複数の抗がん剤を用いる際は、薬剤同士の相互作用を確認しなければなりません。また、注射剤であれば無菌調剤となり、より高度な技術と知識が求められるでしょう。

レジメン管理や支援療法薬の提案

抗がん剤の投与など治療計画を記したレジメンや検査結果を確認して、投与量やスケジュールを管理します。また、一緒に投与する輸液の量や支持療法薬の種類などを提案することも仕事です。がん治療は、抗がん剤の投与量や投与方法が複雑、かつ支持療法薬の組み合わせも多岐にわたるため、患者さま一人ひとりの細かな計画が決められていることが殆どです。

副作用や治療効果のモニタリング

副作用が発現していないか、十分な治療効果が表れているかを、聞き取りや日々の検査結果などからモニタリングします。時には、未知の副作用が出ることもあるので、十分に可能性を広げて考えなければなりません。また、便秘や下痢、吐き気などの副作用をコントロールするため、副作用に対する支持療法薬の提案を行うこともあるでしょう。

患者さま、医師からの相談に対応

患者さまをはじめ、医師や看護師などの医療従事者からの相談に対応します。抗がん剤についてや副作用の可能性など、がん治療薬や支持療法薬にまつわる様々な質問が投げかけられるでしょう。しっかりと答えられるよう、十分な知識を身につけておく必要があります。

医薬品情報や論文からの情報収集

最新の医療データを集めて、治療計画に活かすことも業務のひとつです。抗がん剤の情報は日々更新されるので、国内外から文献を取り寄せて読み込むことも必要です。最新のガイドラインや臨床情報などを理解して、使いこなすような高いスキルが求められるでしょう。

地域の薬局との提携

退院後も患者さまのフォローを万全の体制で行うために、地域の薬局と連携します。外来で訪れた時に持ち込まれた処方箋などから薬局を特定し、働きかけましょう。連携の中で求められている役割は。副作用情報に関するフィードバックなど情報提供を行うことです。

 

 出典:『がん専門薬剤師』とは?がん治療のスペシャリストになる方法などを徹底解説【薬剤師の資格入門】|薬剤師求人・転職・派遣ならファルマスタッフ

どうでしょうか。こういう関与を薬剤師としてして行かないといけない事実があるんで

すね。今の若い世代で、癌で苦しむ人をいかに減らしていけるのか、自分の働きが

十分なのかを前向きに考えていくことも大事だと思います。

 まとめ

 癌になるということを信じられない方が多いと思いますし、癌になったらもうだめなの

かというとそうでもない。内視鏡でぱっぱと取れる場合もありますので、早期治療で、

しっかりOKであれば、とても喜ばしいことだと思うんです。

しかし、やっぱり検査や健診への受診率は低いのが現状です。検査してもわからない

場合もあります。でも、何回も検査していれば、異変を見つけ出せる確率はより高く

なっていきます。そうなれば、早くに治療を開始することもできると思います。

そういう健診や検査をきちんと受けに行って欲しいです。

それにより、守られる命があるんだという意識を是非とも、持って欲しいです。